オススメ度 | |
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調理時間 | 20分 |
2021年1月8日(金)沸騰ワードで紹介された家政婦の志麻さんレシピを紹介していきます。
今回は紹介するのは「牡蠣ギョーザ」。包んで焼くだけ!簡単で想像を絶する美味しさです。
さっぱりしていて何個でも食べれる餃子ははじめて、、、?

材料
家政婦の志麻さんが紹介された「牡蠣ギョーザ」の材料はこちら。

- 大粒広島牡蠣(生食用) 8個
- 餃子の皮大判 8枚
- 大葉 8枚
- オイスターソース 適量
作り方 (調理時間:20分)
「牡蠣ギョーザ」の作り方を紹介していきます。包んで蒸し焼きするだけ!とっても簡単ですよ♪
牡蠣も大葉も簡単に水洗いしましょう。
牡蠣は生食用で殻がとられているものを使ったため、片栗粉で洗っていません。

水洗いしたらキッチンペーパーでしっかり水切りをしましょう!

一般的な餃子を包む成形の流れです。オイスターソースは少量でOK。
大葉はちぎったり、カットして収まりが良いようにしても大丈夫です。

牡蠣が大きく大判の餃子の皮でもぎりぎりサイズでした。包めていればOK!気楽に包んでみましょう。

通常の焼き餃子を焼く要領で蒸し焼きしていきます。
- フライパンに少量の油を敷く。
- 包んだ牡蠣ギョーザを並べ焼色がつくまで中火で焼く。
- 水を約2センチ程度水を加え、フライパンの蓋をして弱火で蒸し焼きにする。
- 水分が蒸発してきたら、蓋をあけて水分がなくなるまで焼いて完成。

牡蠣がまるごと1つはいっているのが、わかりますよね。海の香りがふんわり♪食欲をそそります。

包んで焼くだけ!とっても簡単でした?できたてほやほやを召し上がれ!
美味しく調理するポイント
通常の餃子の具と違い、牡蠣は水気が多少なりとも残るので、包んだらすぐ焼くことをおすすめします。
そうでないと、へなってしまい成形が崩れてしまいます(`;ω;´)
餃子の皮に具材を包んだら「すぐ!」焼きましょう♪
感想
今まで食べたことがないタイプの餃子です。焼いたらすぐ食べてみてください。
我が家は美味しすぎて、すぐ食べ終わるほどぺろっと完食しました。
海の香がふんわり香り、ジューシーな水餃子のような焼き餃子でとっても美味しいです!
具材を包んで、焼くだけ。シンプルなのにとっても斬新なレシピ。
なんといったらいいのでしょうか。ジューシーで肉汁のような旨みエキスが口の中に溢れ出します。ジュワうまです♪
そして、大葉が入っているのがポイントで、肉餃子よりもとってもさっぱりと食べることができるため、胃もたれしません。
ステイホームでおうちごはんを作る機会が多い今だからこそ、ぜひつくってみてください。



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