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【カルディ】台湾の屋台料理♪台湾フライドチキンの素で「チーパイ」を作ってみた

オススメ度
調理時間 約10分(別途、鶏肉をたれに漬け込む時間20〜30分)

今回は、カルディで「台湾フライドチキンの素」を使って屋台料理「チーパイ」をつくってみました。

とっても美味しかったので、紹介させてください(*^^*)

目次
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材料(2〜3人前)

材料は、シンプルです。

台湾フライドチキンの素 1袋
・鶏肉(ももorむね)550g
・片栗粉or小麦粉
・こめ油 適量
・野菜 適量(サラダなど)

我が家は、鶏もも肉2枚&片栗粉で作りました♪

作り方 (約10分)別途、鶏肉をたれに漬け込む20〜30分

タレに漬け込む→片栗粉をまぶして揚げるだけ!簡単です。

タレ1袋で鶏肉(550g)の唐揚げがつくれます。大体、「鶏肉2枚分」1回でつくれます!

STEP
鶏肉550gに「台湾フライドチキンの素」を揉み込み、20〜30分程漬け込んでください。

鶏もも肉2枚の余分な脂と皮を取り除き。切り身を4つ作りました。

タレが染み込むようにフォークで全体に穴をあけておきます。

こんな感じでOKです。

タレを1袋開封しジップロックに移しました。香辛料のいい香りです♪シナモンなどの香りで一気に台湾気分です(*^^*)

鶏もも肉550gを加え揉み込みます。

冷蔵庫で寝かしておきます。今回は長めに「50分」寝かしました。

STEP
漬け込み後、片栗粉をまぶし170℃の油で4〜5分程度あげてお召し上がりください♪

片栗粉は、「たっぷり」けちらずにつけましょう。
片栗粉は揚げると竜田揚げのような「サクサク」食感になります♪

ここでもアムウェイの鍋を活用しています。最初中火→中火と弱火の間くらいで両面焼いていきます。

さっくさく!大成功です♪

完成です〜。どんどん揚げていきます。

新玉ねぎ、インカのめざめ(ポテト)、トマトも一緒にいただきました。

あつあつで食べれるので、自宅で食べたほうが正直美味しくて感動しました。もも肉だからジューシーさも相まってビールとの相性抜群でした◎

台湾フライドチキンの素」の原材料

原材料一覧はこちらです。

原材料 フライドチキンのたれ
しょうゆ(国内製造)、砂糖、ガーリック、みりん、唐辛子、食塩、清酒、シナモン、グローブ、花しょう、ペッパー、スターアニス、フェンネル/ソルビット、調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、香辛料抽出物、カラメル色素、酸味料、(一部に小麦・大豆を含む)
138g(69g×2袋)

8種類のスパイスをブレンドし、本格的な台湾のチーパイの風味を再現した商品です。
甘辛いやみつきになる味に仕上がっています。

感想

・スパイスが効いていてい、パンチがある味でとっても美味しいです。
・作る工程がとってもシンプルで簡単です。

我が家は、以前、横浜中華街で本場のチーパイを食べたことがありました。サクサクでスパイスの効いた大きな唐揚げで美味しかったのです。詳細は、下記ブログもあわせて読んでみてくださいね。

今回は、カルディで台湾フライドチキンの素をたまたま夫が見つけてきてくれました。

なんて素敵なチョイスだこと。出会えてラッキーでした!大当たり(*^^*)

えっ。おうちでもつくれるんだ♪と気になったので作れて大満足でした。

辛いのが苦手な方は、台湾フライドチキンの素に鶏肉を漬け込む時間を20分より短くしてOK
ただ、香辛料の辛さなので今回50分漬けてつくっても正直全く辛くありませんでした。
個人的な感想なので、心配な方は、1袋目は漬ける時間を短めにし、2袋目使う時に調整してもいいと思います。

気になる方は、カルディで購入してみてくださいね。

香辛料の独特な味がするので、小さいお子さんには苦手な味かな〜?
もしかすると、大人が楽しむ料理かもしれません。

あと1袋残っているので次回は、鶏むね肉でつくってみようと思います。

お近くにカルディがなくても大丈夫!ネットで購入できますよ。リンクを貼っておくので気になる方は要チェックです♪

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▼他にも、最近つくった料理を下記で紹介しています。気になる方は見てみてください♪

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この記事を書いた人

はじめまして、いっさん夫婦です。娘2人と4人で関東に暮らしています。食べることをこよなく愛するグルメ好き夫婦。基本的に美味しいと思った料理を投稿していきます。
美味しい情報がありましたらコメント欄に投稿していただけると嬉しいです。

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